約 935,453 件
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/2340.html
登場 Recipe 120 アトリエFの餅つき 備考 |] レシピNo.878 杵と臼 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[ ※ 器具]┏──────────┓ 《材料》∥ ∥ ・ (木材)x3.0∥ .[ニTニゝ .∥ ・∥ l{' ̄ ̄'}l .|| ∥ ・∥ 〕_-,-_〔 || ∥ 《器具》∥ ∥ ・大工道具┗──────────┛【効果】 餅を付いたり、気を落ち着かせる事ができる。【価値】 3500マニー─────────────────────────────────「とにかくおまえらもちつけ」や、正月の行事などに使われる杵と臼。─────────────────────────────────自分を落ち着かせる為、誰かを落ち着かせる為、誰かの頭を潰す為、─────────────────────────────────悪戯をする為、普通に餅をつく為。と、様々な使用方法のある 物です。─────────────────────────────────ちなみに、杵は持つと武器として使用でき、臼は罠などに使用できます。───────────────────────────────── (by モライド)───────────────────────────────── →使用参考書『とにかくおまいら餅つけ』
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9512.html
ネルケと伝説の錬金術士たち ~新たな大地のアトリエ~ 【ねるけとでんせつのれんきんじゅつしたち あらたなだいちのあとりえ】 ジャンル RPG 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション・ヴィータプレイステーション4Windows(Steam) 発売元 コーエーテクモゲームス 開発元 コーエーテクモゲームス(ガストブランド) 発売日 【Switch/PS4/PSV】2019年1月31日【Win】2019年3月26日 定価 通常版【Switch/PS4/Win】7,800円【PSV】6,800円20周年記念ボックス【Switch/PS4】26,100円【PSV】25,100円プレミアムボックス【Switch/PS4】10,800円【PSV】9,800円 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 良作 ポイント 歴代錬金術士達が総登場DS組はDLCのみ村おこしが目的のゲーム主人公は錬金術士ではない アトリエシリーズ 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 1997年から続く錬金術RPG『アトリエ』シリーズの20周年記念作品。 『リディー スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~』までの歴代のシリーズキャラが大量に登場するコラボ作品。 主人公のネルケは貴族令嬢であり、辺境の村ヴェストバルトの担当管理官として村を発展させるのが目的のゲーム。 PSVにおける最後の『アトリエ』シリーズ作品でもある。 + 登場キャラクター 『オリジナル』 ネルケ・フォン・ルシュターム ミスティ・エルルート クノス ロータス・マクレガー 『マリーのアトリエ』 マルローネ エンデルク 『エリーのアトリエ』 エルフィール・トラウム 『リリーのアトリエ』 リリー 『ユーディーのアトリエ』 ユーディット・フォルトーネ 『ヴィオラートのアトリエ』 ヴィオラート・プラターネ バルトロメウス・プラターネ 『イリスのアトリエ エターナルマナ』 クレイン・キースリンク リイタ・ブランシモン ノルン 『イリスのアトリエ エターナルマナ2』 フェルト・ブランシモン ヴィーゼ・ブランシモン 『イリスのアトリエ グランファンタズム』 エッジ・ヴァンハイト イリス・フォルトナー 『マナケミア』 ヴェイン・アウレオルス 『マナケミア2』 ロゼリュクス・マイツェン ウルリカ・ミューベリ ペペロンチーノ 『新・ロロナのアトリエ』 ロロライナ・フリクセル ステルケンブルク・クラナッハ 『トトリのアトリエ』 トトゥーリア・ヘルモルト 『メルルのアトリエ』 メルルリンス・レーデ・アールズ 『アーシャのアトリエ』 アーシャ・アルトゥール 『エスカ ロジーのアトリエ』 エスカ・メーリエ ロジックス・フィクサリオ 『シャリーのアトリエ』 シャリステラ シャルロッテ・エルミナス 『ソフィーのアトリエ』 ソフィー・ノイエンミュラー 『フィリスのアトリエ』 フィリス・ミストルート 『リディー スールのアトリエ』 リディー・マーレン スール・マーレン 『その他』 妖精さん パメラ・イービス ハゲル・ボールドネス ストーリー ネルケは好奇心あふれる貴族令嬢。 ある事情から“辺境の村・ヴェストバルト”の担当管理官となり、村の発展を任されます。 使命を果たすべく奮闘するネルケ。そんな彼女のもとに、スゴ腕の協力者たちがやって来て……。 (公式サイトより引用) システム 大きく分けて「平日パート」と「休日パート」に分けられる。 「平日パート」でできるのは、「建築」と「仕事の依頼」 「休日パート」でできるのは、「訪問」と「調査」「研究」 平日に開発や仕事を行いその結果をまとめた報告を受け、休日に交流や探索を行うのを交互に行うのが基本的な流れ。 「建築」 各エリア毎に町の形に沿った建物配置可能なマス目が表示されており、そこに各種建物や畑等を立てていく。 建物は入口が道路に面していないと建てることができず、開発可能になった時点で存在する道路から道路を繋げることで、元の道路から離れた場所にも建物を建てることができるようになる。 作業者を設定する建物や大型のランドマークなどは1ターンでの建築可能上限数が存在する。初期は1ターンに2個までしか建てることができないが、研究を進めることで1ターンの上限数を増やすことも可能。 ただし、柵や看板などの作業者を設定しない小規模の建造物については建築数の制限もなく道路に面してる必要はなく、好きに配置可能。また、これらは装飾だけが目的ではなく、微量ながら補助効果を発揮する。 アトリエや食料品店などは各建物毎に3サイズ存在し、ゲームを進めることで建築が解禁される。大規模な物は建築費用が高く場所も広く使うが中規模の物は妖精さんを1人、大規模の物は妖精さんを2人雇うことができる。 妖精さんは下記の各仕事依頼を確率で結果の数量を上乗せしてくれる(*1)。上位の妖精さんも存在し、依頼費用は高くなるがアイテム増加の成功確率が増える。 「仕事の依頼」 住人(村を訪れた過去作キャラ)に「派遣」「栽培」「調合」「販売」の依頼をすることができる。キャラ毎に得意分野は分かれており、得意な分野程アイテムの入手数が増えたり販売数が増えたりする。栽培と販売は住人を配置しなかった場合はお手伝いさんが担当する。 「派遣」は探索完了済みの町の外のエリアへの派遣を依頼し、素材を集めてくる。人員を配置した場所のみ素材を入手可能。 「栽培」は建築で建てた畑や林、牧場等で指定したアイテムを育てて収穫した貰う。人員を配置しない場合、代理のNPCが設定され、少数だが指定した素材を入手してくれる。この作業だけ代理でもそれなりに役立つ。 「調合」は各作品主人公の錬金術士達にしか依頼できない。従来の『アトリエ』シリーズ同様、集めた素材を元に各種アイテムを調合して作成する。人員を配置していないアトリエには代理のNPCが設定されるが、人がいるだけで何もしない。 「販売」は現在の所持アイテムを建築で建てた各種店舗で販売する。食品は食料品店で、道具は雑貨屋など、決まった種類の店でしか売ることができない。調合する前の素材自体も販売できるが、非常に安い。人員を配置していない店には代理のNPCが設定されるが、販売アイテムを設定できず、基本的な素材アイテムを少数赤字で売るだけの店になる。 調合には委託調合というシステムがある。調合アイテムと担当する錬金術士(複数可能)を指定すると、現在使用できる枠・コストの範囲で素材となるアイテムを含めて掘り下げて実行してくれる。委託調合を解除すると、その全ての調合指示が解除される。 最上位のアイテムを含め、作中のあらゆる調合アイテムは10枠全てを使えば作れるようになっている。 特定の調合アイテム及びその素材の出入りが特定の錬金術士に集中するため、管理が楽になりやすい。 一方で、素材アイテムの調合を特定の錬金術士が一括で行い、それらを上位の調合担当が共有する、というプレイスタイルの場合はかえって面倒が増す。 やるなら、全員委託調合に切り替えるくらいの思い切りが大事。 平日パートの結果確認 建築の指定や各仕事の依頼を設定し、平日ターンを開始すると一斉に処理が行われ、その結果が各種一覧となって表示される。 その際には各作業の不足(*2)についても表示される。 「訪問」 行動ゲージを消費して各キャラを訪ねることができる。 交流を深める事で友好度を上げたり、調査に同行してくれるようになったり、ランドマーク作成のヒントを貰ったり、「まちの声」を増やしたり(結果的に資金入手と友好度上昇に繋がる)できる。また、友好度が上がると平日パート開始時にレシピが貰える場合もある。 「研究」 複数の作品を超えた錬金術士に特殊な調合を依頼する。依頼には素材と担当錬金術士の合計友好度が一定以上必要。 メインストーリーとなるグランツヴァイトの樹に関する調査はここで行う。他にも建築に使用する素材を作り出したり、戦闘で使うアイテムをさらに上位の物にしたり出来る。 序盤はそうでもないが、次第に必要な友好度が上がっていくため訪問や自然上昇だけでは不足しがちで、すべて達成するためには序盤から計画的な運営が必須となる。 具体的には、極力錬金術士が貢献度ランキングトップになるように仕事を割り振ったり、異常事態が起きた時は解決ターンには全ての錬金術師を発生地区に配置できるようにスケジューリングしたり、など。 「調査」 最大5人で町の外へ調査に向かう。指定したエリアを調査し、最後までクリアすることで以降は指定エリアの派遣が可能になる。本作の戦闘要素。 調査は自動で道をまっすぐ進むのみで、進むごとに行動ゲージを消費する。走ることが可能で、走ると素材収集が行われず、戦闘発生時には不利になるが、少ない行動ゲージで先に進むことが出来る。 調査を行うと調査完了時に行動ゲージが残っていても休日パートは終了となる。 戦闘システム 前衛(アタッカー)、後衛(サポーター)と分かれており、本作のオリジナルキャラであるネルケ、ミスティ、クノス、ロータスがアタッカー、『ザールブルグ』『アーランド』『黄昏』『不思議』シリーズの錬金術士がサポーターとして後衛になり、最大で5人編成が可能。主人公は参加固定。 ターンゲージが溜まったキャラから敵味方問わず順に行動する形式。素早さが高いほどターンゲージの溜まりは早い。 BPというゲージがあり、通常攻撃でBPが溜まり、それ以外の行動にはBPを消費する。 フラムなどの戦闘用アイテムはストック制ではなくなり、一度でも錬金すると一度の調査につき1度使用できるようになる(*3)。 代わりに調合数や上位アイテムの入手に応じて威力があがったり、アタッカー4人に補正がかかるようになる。 サポーターは行動の指定が一部を除いて不可能で、通常時はキャラ毎に決められたアイテムの使用を行う。BPを4ゲージ使用する必殺技のみゲージが溜まっていればいつでも使用させる事が出来、ターンゲージに依らずに即時発動する。 錬金術士のレベルは錬金術のレベルと連動した『マリーのアトリエ』と同じ形式。 課題 領主から出されるゲームの主目的。これを達成できないとその時点でゲームオーバーとなる。 内容は一定以上の人口の増加や黒字の安定化等、町を大きくすることに関わるのが主。 最終的に100ターン目に強制的にエンディングとなる。 グランツヴァイトの樹の調査は努力目標であり、達成できなくてもOK。達成できればトゥルーエンドとなる。 評価点 歴代キャラとの交流 歴代キャラがシリーズの枠を超えて交流する姿がかなりのシナリオ量で描かれており、この点においては概ね好評。 ロロナ(*4)を除き、シリーズ最終作を終えた後の時系列から登場しているため、全員が最初からかなりのベテランで非常に頼りになる。 世界毎の錬金技術の違いや目的の違いによる驚きだったり、マリーを筆頭に問題児が集まってやらかす話があったりと、過去作キャラの交流が個々は短めの会話ながら色々と描かれている。 ヴィオのにんじん好きやエリーのチーズケーキ好きなど、原作においてこだわりの強かったこともきちんとピックアップされており、キャラ崩壊などもない。 主人公のネルケは錬金術士ではないということで仕事は過去作主人公任せの置物なのかと思いきや、「仕事中毒で人当たりも良い有能行政マン」といったキャラクター性になっており、歴代錬金術士達と上手く釣り合いの取れる関係になっている点も巧みである。 DLCの追加シナリオは値段相応の出来 本編終了後の主人公の恋愛模様、シリーズ恒例キャラ歴代パメラ登場とその正体、シリーズ恒例キャラ歴代ハゲル総出演のギャグシナリオ、DSアトリエシリーズの主人公3人の交流シナリオ、幼少期のイングリド先生を自分たち好みに育てようとするマリー・エリー等、上記に引き続き、シリーズの枠を超えた良好な交流シナリオになっている。 ただ、「何故ネルケは錬金術師になれなかったのか」という主人公の根幹にかかわる内容も含まれている為、これが有料DLCになっている事には苦言を呈する声もある。 町づくりについては概ね好評 町づくりシミュレーションの基本を押さえた作りにアトリエシリーズの調合システムを合わせたゲームの流れをしており、ゲームテンポもいい。そのため、やることが多い割にはゲームはサクサク進む。 形が完全に固定化されたランドマークなどはあるものの、同じ機能の建物でも3種程度は屋根の色の違いを出すことができ、柵等はそれなりに細かく種類を選ぶこともでき、自分だけの町を作ることも可能。 あくまで出来合いの建物等を並べる程度までしか出来ないので、町づくりに完全特化したゲーム程の自由度はないが、アトリエシリーズの記念コラボゲーとして普段こういったゲームに触れない人にとっては遊びやすい程度とも言える。 調合の楽しさは本作でも健在 主人公自身は休日の調査時に素材集めに参加するくらいだが、新規エリアを探して素材を集め、錬金術士との交流などから調合レシピを入手、それらを元に新規アイテムを調合するという『アトリエ』シリーズの基本は本作でも押さえられており、その点の楽しさは健在。 適切な難易度の課題 町の発展のための主目的である課題は集中的にやればかなり余裕のある期間設定がされており、意識して取り組めば課題達成で困ることはあまりなく、一切気にしなくても達成出来てるほど緩くはなくと言った所で適切な難易度。 またそれでも難しい人のために、バッドエンドも含めて一度何かしらの形でゲームを終えると売り上げや友好度上昇に補正がかかるようになるため、苦手な人でも繰り返しプレイでクリアできるよう配慮されている。 追加研究による難易度緩和 アップデートによって錬金術士皆で宴会をするための一連の流れがシナリオと共に研究の形で追加された。シナリオ自体も好評なことも加え、簡単に進行可能な研究で後半の素材をそれなりの数入手可能なため、メイン研究の進行も難易度が緩和された。 進行状況に応じた「まちの声」 モンスターの討伐依頼は依頼発生時に最新エリアになっている辺りのモンスター、アイテムの作成や販売の依頼は調合可能な中から高く売れる物などが選ばれているようで、領主からくる特別依頼も後々大量に使う物をあらかじめ作っておくような形になっており、おおよそ「まちの声」に従って依頼をこなしていけばある程度スムーズにゲーム進行が出来るようになっている。目下の目標としても分かりやすい。 BGMも良好 新規BGMも良好だが過去作BGMも上手く使われており、調合の依頼画面では指定した錬金術士のアトリエBGMが流れるなど、シリーズファンにも嬉しい仕様。 戦闘演出 戦闘はかなり簡略化されており戦闘演出も控えめになっているが、前述のサポーター必殺技だけは各キャラらしい固有技でそれなりに凝った演出になっている。 賛否両論点 全体的に簡略化された過去作の要素 本作は人材の各作業への配置と各種エリアへの建築物の配置、それに加えて素材収集から商品販売までの流通の流れを管理するのがメインのゲームであり、調合にしろ戦闘にしろ過去作と比べるとかなり簡略化されている。 あえて過去作と比較するなら、最初期のザールブルグシリーズで妖精さんを大量に雇ってひたすら工房での作業に明け暮れながら依頼をこなすようなゲーム性が近い。 調合も戦闘も複雑化した過去作が存在し、それらを好きな人からはやはり物足りないゲームと言われがち。 正直調査だけならば「オートで進行し必ず決まった場所で採取か戦闘が起きる」とソシャゲレベルと言っても差し支えないものとなっている。 一方で簡略化しつつもアトリエシリーズの流れを汲んだ町づくりゲーとして本作のゲーム性を楽しんでいる人もおり、アトリエシリーズにどういった要素を求めるかでこの点は評価が割れている。 過去作主要キャラでロジーだけ調合を頼めない サブキャラは錬金術士でも一貫して調合は依頼できないのだが、主要キャラの中ではロジーのみ調合を依頼できない。 同時に協力錬金もロジーが関わるものは存在しない(*5)。幸いシナリオ上で錬金術士として話に絡む場面自体は多々存在する。 恐らくは錬金釜での調合を行わないため、本作では対象外になった物と思われる。これを設定に忠実と取るか、ただでさえ人手不足気味な錬金術士が減って困る、と取るかは人それぞれだろう。 問題点 シナリオ面 町の発展に関するシナリオは薄目 メインシナリオとしては錬金術士達を呼び寄せた「グランツヴァイトの樹」の調査が主であり、これについては研究のメイン項目で各世界の錬金術士達の協力で段階的に色々な側面から進めていけるのだが、街の発展に関しては「ロータスが領主から課題を持ってくる」→「達成したので次の課題を持ってきた」…の繰り返しばかり。 街を大きくする過程での問題や届いた課題の問題など、要所でシナリオ自体は入るのだが、それも主要キャラ同士の人間関係的な話がメインである。過去作キャラ交流のシナリオが充実しているのもあってどうにもメインシナリオが薄く感じてしまう。 過去作キャラで戦闘に参加できるのは『ザールブルグ』『アーランド』『黄昏(ロジー含む)』『不思議』シリーズの錬金術士のみ。 交流可能な主要キャラでも錬金術士以外や、『グラムナート』『イリス』『マナケミア』シリーズのキャラは戦闘参加不可で3Dモデルすら存在していない。 『マリー』のエンデルクや『ロロナ』のステルクなど、前衛のアタッカーとして活躍出来そうな主要キャラもいるため、せっかく主要キャラとして登場しているのに彼らが戦闘に参加できないのはやはり残念。 歴代キャラでGBAのアニスとDS版キャラのみ未登場(DS主人公は後にDLC追加)。 登場キャラクターの欄を見ればわかるが、本作発売前のアトリエシリーズからは全ての主人公が登場する中、GBAの『アニス』とDSシリーズ3作のみ省かれている。DSシリーズは『リーズ』のシステム面などでの悪評はあれどキャラやシナリオの面では3作共に一定の人気もあるため、本作で未登場だったことにはDSシリーズファンから不満の声が出た。 発売から4か月後(STEAM版も4か月後の7/26)に有料DLCの「エクストラストーリー」が追加され、主要キャラの追加シナリオや歴代パメラの秘密に迫るストーリーと共にDS版主人公3人も追加されたが、あくまでサブキャラ達同様の住民の一人としての追加であり、調合は任せられない。それでも主要キャラ同様に交流シナリオが追加されているのでただの住民としての追加よりは扱いは良い。 これにより過去作主人公としてはアニスのみ住人としてすら追加されずに終わってしまった。ただしこのゲームのみバンプレストが開発と販売を行っていたため、版権的な問題で追加されなかったのではないかと推測されている。 異世界の住民が町を訪れるシナリオはかなり単調 錬金術士達は調合で出来たアイテムの失敗や使用時の事故でこちらの世界に到着し、サブキャラは各世界の主人公達を探していてこちらの世界に来たかたまたま迷い込んだ、という物ばかりで、来た後も特に揉めるようなこともなく素直に住民になる人ばかり。 この点に拘っても仕方ない点ではあるし、住民が増えづらくても困るのだが、「またこの展開か」と感じることは多い。 シナリオがあると言えるのはほぼ主要キャラのみ 「訪問」で交流を深められる過去作キャラは公式サイトに「登場人物」として紹介されているキャラで全てで、多少サブキャラもいるとは言えほぼ各作品の主人公のみ。シリーズが長いだけにサブキャラまでしっかりと交流させているととんでもないシナリオ量になるため、ある程度は仕方ない面もあるが、やはり寂しい物はある。 人数が多くなりすぎるため仕方ない面もあるが、『不思議』シリーズのもう1人の主役であるプラフタですらモブ住民枠に押し込まれてしまっている。 それどころか、異世界であるはずなのに旅の延長で訪れたようなことを言ってる人もちらほら。 主要キャラ以外は本当にいるだけで、町を訪れて住人になる際の会話をして以降は基本的に「まちの声」としてミッションを依頼する以外に出番はなく、実質各作業を任せられる名前のある住人でしかない。 システム面 調合や販売による総合的な不足アイテムの確認が面倒 各種依頼画面で調合・販売するアイテムの在庫数不足や素材アイテム不足は表示されるのだが、それらの画面で確認できるのは個人の作業の範囲での在庫のみ。例えば、小麦の在庫が15、マリーとエリーでそれぞれ小麦を10個ずつ販売しようとする場合、販売アイテムの選択画面ではあくまでそれぞれ15個中10個を販売することしか分からず、いざ実行すると当然在庫不足になる。 人数が少ない内は管理もしやすいが、何十人もの住人で販売や調合を行っているとどうしても気づかず使いすぎる事が起きやすい。 総合的に今回のターンでの消費合計と作成合計、現在の在庫数をアイテム倉庫の画面で確認は出来るのだが、全アイテムの一覧から絞り込みやソートを駆使して確認しなければならず、気軽に「今調合しようとしてるこのアイテムの素材のプラスマイナスはどうだっけ?」といった確認がしづらい。 また、確率で収穫数や作成数を追加してくれる妖精さんの分は倉庫の入手数には反映されない。確率入手なので仕方ない面もあるが、最後に解禁される「スーパー妖精さん」は100%で成功する上、各施設の最上級の物では施設1つにつき妖精さんを2人雇えるので、終盤やクリア後は入手数が倉庫の表示とはかなり違ってくるのが当たり前になる。妖精さんの分も別枠表示等欲しかった所。 本編中はそれなりに急かされる 平日パートが今できることで町の開発作業をするのに対し、休日パートに出来ることを増やすために大事なことが詰まっており、その中でも住民との交流と新規採取エリア開拓に向けた調査は時間経過があるため、効率的に進めるにはかなり取捨選択が必要。 住民と交流しないとレシピ入手のフラグが立たない、仲良くならないと研究が進まない(*6)、と、キャラとの交流を怠るわけにはいかないのに対し、1回の休日で最大で6個までしか会話ができず、住民は加速度的に増えていくため、どんどん会話が溜まっていく一方になりやすい。 一方で調査は調査で進めないと新規の素材拾集ができず、次のエリアを調査可能にするには最新エリアを最後まで調査しなきゃいけないのだが、1つのエリアを最後まで調査するには走っても休日の半日は必要。 しかも走ると調査時のアイテム収集が発生しないため、調査したすぐ次の平日パートで新素材があまりないということにも繋がる。 結果的に、どちらも並行して進める場合には会話は2~3回程度に留め、調査も走って初回のアイテム収集を諦めるプレイスタイルになりがち。ただし、採取発生地点はエリアを問わずパターン化されているため、その辺りまでダッシュして一時的にダッシュをやめる、という手段は取れる。 住民増加がランダム 本作は街づくりという仕様上、仕事の依頼ができる住民の数がものを言うのだが、ターン終了時に登場するかどうかはランダム。一応リセマラで登場させることはできる。 住民が非常に多く誰が来るかについてもランダムなので、好きなサブキャラがいてもクリアまでに来なかったという事も平気で起きる。 訪問イベント「会話」により起きる事が分かりづらい 「会話」は(DLCを除き)フルボイスのメインコンテンツの1つではあるのだが、経験値が貰える以外は起こした結果何が起こるのかはやってみないと分からない。 主要キャラが調査に同行するようになる、住民の訪問フラグが立つ、ランドマークの建設フラグが経つ、等、ゲームシステム部分に関わってくる要素もあるのだが、会話をするだけで終わってしまう事も多く、クリアまではゲーム進行に友好度稼ぎを優先して放置されてしまう事も多い。 流行が初期アイテム等に来ても意味がない 流行商品はランダムに指定され通常より多く売れるようになるのだが、ある程度ゲームが進むと最も高く売れるアイテムと初期アイテムでは販売金額が1桁どころか2桁以上違うこともあり、1つの店で売れる商品は1つしか設定できないので、初期の商品に流行が来てもわざわざそれを売るメリットがない。後半は意味のない流行も起きやすい。 最終的な街づくりの自由度の低さ それなりの広さの土地とそこそこの種類の建物があるのである程度自由な街づくりは可能だが、突き詰めて自分好みの町を作ろうとするとどうしても自由度の低さが気になってくる。 建物の色も用意された色からしか選べず好きな色に変えるといったことはできない。ランドマークは同じ効果の物を複数用意して効果優先でも見た目を選べるようにはしているが色の選択はない。好きな形の建物を作るといったこともできず、やりこんでくるとどうしても自由度の低さが気になってくる。 有料ではあるが、追加のDLCで各シリーズをイメージした追加の7色分の建物も選べるようにはなった。色替えのみで1色350円という金額は割高と言われることも多いが、色の追加自体はありがたい。 DLC販促に露骨すぎるがすとちゃん 本作ではDLCで主要キャラたちの衣装が買えるのだが、シナリオ上でがすとちゃんがネルケの元を訪れ、その宣伝をしだすという露骨すぎる場面が存在する。 がすとちゃんの大元である『ネプテューヌ』シリーズに登場していた頃ですら、そこまでの銭ゲバキャラではなかったのだが…。 総評 アトリエシリーズの20周年を記念して歴代の主人公達を集めたお祭りゲームとして歴代キャラ交流の面ではファンからの評価の高い一作。 ゲームとしては村おこしが目的の町づくりシミュレーションになっており、この点はシリーズファンから少々評価が分かれる。 とはいえ、主人公を大量の錬金術士達のまとめ役として仕事を依頼する立場にすることで話もうまくまとまっている。 町づくりゲーム自体もそういう物に特化したゲームに比べると物足りないが『アトリエ』シリーズの要素を混ぜつつ出来自体は無難な出来である。 いつもとは一味違ったゲーム性ではあるがお祭りゲーとしては十分よくできていると言える。 余談 ランドマーク「ソフィー像」 主人公を除きランドマークの石像がソフィーにのみ存在するのは、本作発売より前に行われた人気投票でソフィーが人気一位となったことを受けての物。 イリスの声優変更 原作でイリスを演じた松来未祐氏は本作発売前に亡くなられたため、本作では原紗友里氏に交代となっている。
https://w.atwiki.jp/natgame/pages/16.html
ここに書かれている効果は、そのアイテムの品質による基礎値補正により変化する。 青字 の攻撃・回復アイテムの効果は効果アップ系の特性によっても変化する(上限が設定されているものもあり)。 主効果 内容 効果が発現するアイテム 物理ダメージ・微 対象に無属性の微量のダメージを与える。与えるダメージの値は対象の防御力によって変化する。 メテオール 物理ダメージ・小 対象に無属性の小程度のダメージを与える。与えるダメージの値は対象の防御力によって変化する。 クラフトメテオール無限メテオール 物理ダメージ・中 対象に無属性の中程度のダメージを与える。与えるダメージの値は対象の防御力によって変化する。 メテオール無限メテオール 物理ダメージ・大 対象に無属性の大きなダメージを与える。与えるダメージの値は対象の防御力によって変化する。 無限メテオール 炎ダメージ 対象に炎属性のダメージを与える。与えるダメージは対象の耐性によって変化する。 フラム消えないフラム 氷ダメージ 対象に氷属性のダメージを与える。与えるダメージは対象の耐性によって変化する。 レヘルン溶けないレヘルン 雷ダメージ 対象に雷属性のダメージを与える。与えるダメージは対象の耐性によって変化する。 ドナーストーン恒久ドナーストーン 土ダメージ 対象に土属性のダメージを与える。与えるダメージは対象の耐性によって変化する。 地球儀永転地球儀 星が降ってくる 星が降ってきて敵の周りに落下する。 メテオール無限メテオール 一尺弾 小さな大砲の弾を発射し、炎属性の小程度のダメージを与える。 祝砲 ぷに爆弾 ぷに型の爆弾を爆発させ、安定したダメージを与える。この攻撃は防御力の影響を受けない。 ぷに爆弾 魔剣の一撃 魔剣を振らせ、敵にダメージを与えると共に、与えられたダメージの半分を自分のHPに還元する。 たたかう魔剣 突風を起こす 強力な衝撃波を発生させ、敵にダメージを与える。 風繰り車 ノックバック・小 WT+30? ノックバック・中 WT+60? ノックバック・大 WT+90? ツボから猛獣 ツボの中から猛獣が飛び出し、敵にダメージを与える。 魔物の棲むツボ 攻撃力マイナス 攻撃力-10 (上限2倍?) 防御力マイナス 防御力-10 (上限2倍?) 速度マイナス すばやさ-10 (上限2倍?) 精霊召喚 小さな精霊を召喚し、敵に炎属性のダメージを与える。 精霊石 祈りの花火 対象に炎属性のダメージを与える。発行した効果の残り回数が少ないほど、威力が大きくなる。 ピースメーカー 眠り状態にする 一定の確率で眠り状態にし、行動できない状態にする。 王家のアロマ 毒状態にする 一定の確率で毒状態にし、行動の度にHPを減少させる。 魔女の秘薬 呪い状態にする 一定の確率で呪い状態にし、HP回復などのプラス効果を弱体化させる。 魔女の秘薬 暗闇状態にする 一定の確率で暗闇状態にし、回避率と命中率が低下した状態する。 王家のアロマ 猛毒にする 高い確率で毒状態にし、行動の度にHPを減少させる。 魔女の秘薬 昏睡させる 高い確率で眠り状態にし、行動できない状態にする。 王家のアロマ 三重苦 確率で毒状態・暗闇状態・呪い状態の3つの状態を一度に発生させる。 暗黒水 べとべとする べとべとする液体をかけ、動きを鈍らせる。対象の速度を少し下げる。 傷口を広げる 行動順が回ってきたときに、追加でダメージを与える効果を付与する。効果は3ターン。 毒状態でダメージ 毒状態の対象に、追加ダメージを発生させる。 酸性の 酸の液体をかけ、防具や皮を腐食させる。対象の防御力を少し下げる。 魔女の秘薬暗黒水 硫酸の 硫酸の液体を浴びせ、対象に無属性の中程度のダメージを与える。 暗黒水 救援信号 救難信号を飛ばし、救援を呼ぶ。次のターンにちむがやってきて、救援物資を置いて行く。 レスキュー花火 お菓子が出てくる 次のターンになると、お菓子が出てくる。出てくるお菓子によって効果が異なる。 デザートバスケット サイコロを振る サイコロを振り、出た目によって異なる効果が対象に発生する。 フォーチュンダイス スカしか出ない ハズレの効果しか発生しなくなる。 スカが出ない ハズレの効果が発生しなくなる。 ○が出やすい ○の効果が発生しやすくなる。 刺激的な香り 刺激的な香りで、対象をひるませる。対象の行動順を後ろにずらす。 王家のアロマ 脱力する香り 力の抜ける香りで、対象を脱力させる。対象の攻撃力を少し下げる。 HP回復・微 対象のHPをわずかに回復させる。 ヒーリングサルヴ手作りパイ HP回復・小 対象のHPを少しだけ回復させる。 ヒーリングサルヴ妙薬ドラッヘンキノコのパイマイスタータルトメレンゲのパイ HP回復・中 対象のHPをそこそこ回復させる。 ヒーリングサルヴ妙薬ドラッヘンナントカの秘薬マイスタータルトモンブランメレンゲのパイフルフルプディング新天地レーション HP回復・大 対象のHPを大きく回復させる。 エリキシル剤妙薬ドラッヘンナントカの秘薬秘伝タブレットモンブラン新天地レーションメルキシル剤癒しの結晶石 HP回復・超 対象のHPをかなり強力に回復させる。 エリキシル剤モンブラン MP回復・微 対象のMPをわずかに回復させる。 知恵熱シロップ MP回復・小 対象のMPを少しだけ回復させる。 フルフルプディング竜やきにく MP回復・中 対象のMPをそこそこ回復させる。 ナントカの秘薬知恵熱シロップメンタルウォーターデニッシュフルフルプディング竜やきにく新天地レーション MP回復・大 対象のMPを大きく回復させる。 エリキシル剤メンタルウォーター竜やきにく新天地レーションメルキシル剤 MP回復・超 対象のMPをかなり強力に回復させる。 メンタルウォーター LP回復・微 対象のLPをわずかに回復させる。 手作りパイ LP回復・小 対象のLPを少しだけ回復させる。 マイスタータルト LP回復・中 対象のLPをそこそこ回復させる。 手作りパイキノコのパイマイスタータルトデニッシュメレンゲのパイフルフルプディングスペシャルミート新天地レーション LP回復・大 対象のLPを大きく回復させる。 エリキシル剤デニッシュモンブランフルフルプディングスペシャルミート新天地レーションメルキシル剤 残数比例回復・小 発行された回数の、残り回数が少なくなるほど、回復量が増えるHP回復効果。効果自体は小さい。 ヒーリングベル 残数比例回復・中 発行された回数の、残り回数が少なくなるほど、回復量が増えるHP回復効果。効果自体はそこそこ。 残数比例回復・大 発行された回数の、残り回数が少なくなるほど、回復量が増えるHP回復効果。効果自体は大きい。 竜の力 戦闘中、クリティカルの発生率が上昇する。 妙薬ドラッヘン 竜の味わい 竜の肉を味わい、その力の一部を取り込む。HPを大きく回復させると共に、戦闘中のレベルを少しだけ上昇させる。 竜やきにく 攻撃力プラス 攻撃力+15 (上限6倍) 妙薬ドラッヘン神秘のアンク 防御力プラス 防御力+15 (上限6倍) 神秘のアンク 速度プラス すばやさ+15 (上限6倍) 戦闘不能自動回復 HPが0になって戦闘不能になると、次のターンで戦闘不能状態を回復してくれる。 自動目覚まし 戦闘不能自動回復+ HPが0になって戦闘不能になると、次のターンで戦闘不能状態を回復してくれる。効果はより大きい。 品質消耗緩和 品質を消費するタイプのアイテムを使用したときの消費量が緩和される。 状態異常軽減 ステータス異常になる確率と威力を軽減してくれる。 守護者の宝石 状態異常超軽減 ステータス異常になる確率と威力を大きく軽減してくれる。 防御力アップ 防御力を高め、受ける物理ダメージを軽減してくれる。 防御力大アップ 防御力を大きく高め、受ける物理ダメージを軽減してくれる。 力を引き出す 潜在能力を引き出し、攻撃力・防御力・速度を上昇させる。対象のレベルを一時的に上げる。 秘伝タブレット 早さを引き出す 行動後の待ち時間が確率で短縮される効果を付与する。効果は5回行動するまで続く。 あまい 甘みを感じて、HPがわずかに回復する。 知恵熱シロップマイスタータルトデニッシュメレンゲのパイ ほどよい甘み ほどよい甘さで、HPが少しだけ回復する。 マイスタータルトデニッシュメレンゲのパイ とてもあまい ほっぺが落ちるような甘さで、HPがそこそこに回復する。 知恵熱シロップメレンゲのパイ とろける甘さ 頭に来るほどの甘さで、HPがやや回復する。 知恵熱シロップ シブい 口が痺れるほどの渋味で、確率でスロウ状態する。 マイスタータルト 苦い あまりの苦さで頭痛を起こし、防御力が少し下がる。 メンタルウォーター 自動調理 使用すると、即座に鍋を食べて回復し、さらに残りも次のターンに食べて回復する。 全自動きのこ鍋 戦闘不能回復・小 戦闘不能状態を回復する。復活した時のHPの回復量は少ない。 ネクタル神秘のアンク 戦闘不能回復・中 戦闘不能状態を回復する。復活した時のHPの回復量は普通。 ネクタル 戦闘不能回復・大 戦闘不能状態を回復する。復活した時のHPの回復量は多い。 エリキシル剤ネクタルメルキシル剤 HP一時増加 HP+30 (特性による強化上限6倍)、戦闘不能か強化無効で解除。 神秘のアンク HP継続回復・小 戦闘中、行動が回って来る度に、HPが少しだけ自動で回復する。 マイスタータルトスペシャルミート HP継続回復・中 戦闘中、行動が回って来る度に、HPがある程度自動で回復する。 自動目覚まし神秘のアンク竜やきにく HP継続回復・大 戦闘中、行動が回って来る度に、HPが自動で回復する。 妙薬ドラッヘンスペシャルミート竜やきにく HP継続回復・超 戦闘中、行動が回って来る度に、かなりのHPが自動で回復する。 エリキシル剤 眠り状態を回復 ステータス異常の眠り状態を回復する。 メンタルウォーター 毒状態を回復 ステータス異常の毒状態を回復する。 浄化の水瓶メンタルウォーターモンブラン 呪い状態を回復 ステータス異常の呪い状態を回復する。 浄化の水瓶神秘のアンク 暗闇状態を回復 ステータス異常の暗闇状態を回復する。 浄化の水瓶 状態異常を回復 全てのステータス異常の状態を回復する。 エリキシル剤秘伝タブレットモンブラン 強化を無効 パラメータ変化などのプラス効果を、完全にリセットしてしまう。 秘伝タブレット 融け出す魔力 品質の劣化速度が速くなる代わりに、対象のアイテムの持つ効果が全て強化される。 レヘルン ふつうのきのこ ふつうの品質のきのこが生える。値段も大したことはない。 きのこの寝床 不思議なきのこ 珍しい不思議なきのこが生える。値段はそれなりにする。 最高級きのこ 貴重で高級なきのこが生える。値段も最高レベル。 上質な薫り きのこの上質な薫りが漂う。それでも、特産物の中では二流品。 瓶づめキノコ 王家御用達の薫り 体中を浄化するような、鮮烈な薫りが漂う。このレベルの完成度の特産品は、アールズ王家に直接上納されるほど。 時の流れを早める 時間の流れを早め、素早く行動できるようになる。使用すると敵味方全体の行動後の待ち時間が短縮される。 時の石板 時の流れを遅める 時間の流れを遅らせ、行動が遅くなる。使用すると敵味方全体にスロウ効果を発生させる。効かない場合もある。 時の祝福 瞬間的に対象者の時間の流れを早める。使用すると対象の行動待ちの時間が少しだけ減少する。 神秘のアンク 緊急回避付与 戦闘中、戦闘不能になる攻撃を一定の確率で回避する効果を付与する。 ナントカの秘薬 炎耐性付与 戦闘中、炎属性のダメージを軽減する効果を付与する。効果は5ターン。 妙薬ドラッヘン 緊急避難 戦闘で全滅した時、マップの入り口に戻る。 空とぶじゅうたん 出し入れ自由自在 アトリエの外からコンテナにアクセスできる。 秘密バッグ カゴ劣化軽減 アイテムの劣化速度半減 祝福のコイン カゴ劣化防止 アイテムの劣化無効 カゴ充填強化 品質が自然に上がっていくアイテムの、充填速度が速くなる。 カゴ充填高速化 品質が自然に上がっていくアイテムの、充填速度が倍のスピードになる。 アトリエ帰還 採取地で使うと、帰りの日数を掛けずに一瞬でアトリエに戻ることが出来る。 トラベルゲート 街道ひとっぱしり 街道の移動にかかる日数が、街道ごとに1日ずつ短縮される。ただし、最短でも移動には1日が経過する。 旅人の靴 万能ひとっぱしり 街道の移動にかかる日数が1日ずつ短縮されるだけでなく、フィールドの移動速度が上がり、より速く走れるようになる。 材料Lvアップ? 採取地で使うと、採取地のアイテムに付く特性レベルが上がるかも。 栄養剤 材料Lv大アップ? 採取地で使うと、採取地のアイテムに付く特性レベルがおおきく上がるかも。 材料品質アップ? 採取地で使うと、採取地のアイテムの品質が上がるかも。 材料品質大アップ? 採取地で使うと、採取地のアイテムの品質が大きく上がるかも。 材料特性数増? 採取地で使うと、採取地のアイテムの特性の数が少し増えるかも。 材料特性数増大? 採取地で使うと、採取地のアイテムの特性の数が増えるかも。 採取上手になる 採取時のアイテム数+1 豊作手袋 採取プロになる 採取時のアイテム数+2 採取マスター 採取時の経過時間が2になる。 大きなサイズ カゴの容量が80個になる。 手編みのカゴ ジャンボサイズ カゴの容量が100個になる。 悪い噂が広まる 人気が変化する値が、増える時は余分に減り、減る時は少し増加されるようになる。 魅惑の女神像 良い噂が広まる 人気が変化する値が、増える時は少し余分に増え、減る時は少し軽減されるようになる。 素敵な噂が広まる 人気が変化する値が、増える時は余分に増え、減る時は軽減されるようになる。 金運アップ 戦闘で手に入るお金の値が増加する。 運命の札 学習力アップ 戦闘で手に入る経験値の値が増加する。 雷神の力 雷神の力を武器に宿し、雷に対する耐性と、雷属性の追加ダメージを付与する。 クラウ・ソラス 力のルーン 攻撃力+10 グナーデリング 守りのルーン 防御力+10 速さのルーン すばやさ+10 剛力のルーン 攻撃力+15 守護のルーン 防御力+15 疾風のルーン すばやさ+15 確率軽減・小 戦闘中、ステータス異常になる確率を少しだけ下げる。 ルーンストーン 確率軽減・中 戦闘中、ステータス異常になる確率をやや下げる。 ルーンストーン、精霊の首飾り 確率軽減・大 戦闘中、ステータス異常になる確率を下げる。 ルーンストーン 命中率上昇・小 戦闘中、モンスターへの攻撃が命中する確率が少しだけ上昇する。 メルクリウスの瞳 命中率上昇・中 戦闘中、モンスターへの攻撃が命中する確率がやや上昇する。 命中率上昇・大 戦闘中、モンスターへの攻撃が命中する確率が上昇する。 クリティカル・小 戦闘中、攻撃がクリティカルする確率が少しだけ上昇する。 クリティカル・中 戦闘中、攻撃がクリティカルする確率がやや上昇する。 クリティカル・大 戦闘中、攻撃がクリティカルする確率が上昇する。 炎ダメージ耐性 炎耐性+33 精霊の首飾り 氷ダメージ耐性 氷耐性+33 雷ダメージ耐性 雷耐性+33 土ダメージ耐性 土耐性+33 炎ダメージ軽減 炎耐性+10 ゲベートアンク 氷ダメージ軽減 氷耐性+10 雷ダメージ軽減 雷耐性+10 土ダメージ軽減 土耐性+10 冷熱ダメージ軽減 炎・氷耐性+10 風石ダメージ軽減 雷・土耐性+10 毒耐性 毒無効化 眠り耐性 睡眠無効化 暗闇耐性 暗闇無効化 ルーンストーン 呪い耐性 呪い無効化 精神耐性 暗闇・呪い無効化 緊急回避付与 一撃で戦闘不能になる効果を防ぐことがある。 祝福されし行い 何か行動をするたびに、HPが回復するようになる。 エンゼルチャーム 神の奇跡たる行い 何か行動をするたびに、HPが大きく回復するようになる。 状態異常耐性 全状態異常無効化 一撃必殺耐性 一撃で戦闘不能になる効果を無効化 アシスト強化 アシストの効果が強化される。 ブレイブマスク 強者の魂 HP+40 勇者の魂 HP+60 HP再生・小 行動順が回ってきたときにHP5回復 HP再生・中 行動順が回ってきたときにHP10回復 ブレイブマスク、目覚めの懐中時計 HP再生・大 行動順が回ってきたときにHP15回復 ブレイブマスク ダメージ変換吸収 HP(MP)ダメージの25%分MP(HP)を回復 ミシカルリング 能力減退 攻撃力・防御力-20 攻撃回避・小 戦闘中、モンスターからの攻撃を回避する確率が少しだけ上昇する。 みえないクローク 攻撃回避・中 戦闘中、モンスターからの攻撃を回避する確率がやや上昇する。 攻撃回避・大 戦闘中、モンスターからの攻撃を回避する確率が上昇する。 精神を高める MP+30 体力を高める LP+30 無敵の逃げ足 逃走確率上昇、すばやさ+15 盗賊のバンダナ 盗賊の感覚 モンスターの攻撃対象になる確率が減少し、攻撃を回避する確率も少し上昇する。 戦利品確率+ 戦闘でモンスターの持っているアイテムが手に入る確率が上昇する。 まじない人形 戦利品確率++ 戦闘でモンスターの持っているアイテムが手に入る確率が大きく上昇する。 戦利品特性Lv+ 戦闘でモンスターの持っているアイテムの特性レベルが上昇する。 戦利品特性Lv++ 戦闘でモンスターの持っているアイテムの特性レベルが大きく上昇する。 戦利品品質+ 戦闘でモンスターの持っているアイテムの品質が上昇する。 戦利品品質++ 戦闘でモンスターの持っているアイテムの品質が大きく上昇する。 自動戦闘復帰 装備していると、戦闘中に戦闘不能状態で行動順が回ってきたときに、自動的に復活する。 目覚めの懐中時計 自動戦闘復帰+ 装備していると、戦闘中に戦闘不能状態で行動順が回ってきたときに、自動的に復活する。効果はより大きい。 HP/MP入替 装備者のHPとMPの最大値を入れ替える。効果はキャラクターの基本の数値にしか影響を及ぼさない。 リバーストルク HPダメージ反転 HPダメージの25%をMPダメージに転換 信頼の力 装備していると、サポートゲージの増加量が大きく向上する。 約束の腕輪 ダメージ軽減・小 物理耐性+3 約束の腕輪、ミシカルリング ダメージ軽減・中 物理耐性+6 ダメージ軽減・大 物理耐性+9 疾風の動き すばやさ+25 神速自在帯 音速の動き すばやさ+35 高速行動 15%の確率でWT半減 戦闘不能回避・大 ダメージを受けて戦闘不能になるとき、10%の確率で戦闘不能になるのを防ぐ。 英雄のメダル 戦闘不能回避・超 ダメージを受けて戦闘不能になるとき、15%の確率で戦闘不能になるのを防ぐ。 戦闘不能回避・極 ダメージを受けて戦闘不能になるとき、20%の確率で戦闘不能になるのを防ぐ。 英雄の心 自分よりレベルの高い敵に与えるダメージ+5%、強敵に与えるダメージ+5% 逆境に強くなる HPが25%以下のとき、命中率・回避率・クリティカル率+15% 氷の紋様 MP+38、防御力+19 (Ver1.02まで:MP+50、防御力+25) 炎と氷の指輪 炎の紋様 HP+38、攻撃力+19 (Ver1.02まで:HP+50、攻撃力+25) 太陽の力 炎・氷耐性+19 (Ver1.02まで:炎・氷耐性+25) 黒のオーラ すばやさ+19、WT-8% (Ver1.02まで:すばやさ+25、WT-10%) 白と黒の指輪 白のオーラ HPダメージの8%(Ver1.02まで:10%)をMPダメージに転換、全状態異常無効 月の力 雷・土耐性+19 (Ver1.02まで:雷・土耐性+25) 夜の祝福 クリティカル率+25?%、11?%の確率でWT半減 (Ver1.02まで:クリティカル率+33%、15%の確率でWT半減) 昼と夜の指輪 昼の祝福 HP自動回復能力、確率で戦闘不能を回避 星の力 HPとMPの最大値入れ替え、回避率増加 魔の覇気 攻撃力+38、行動後にダメージ58 (Ver1.02まで:攻撃力+50、行動後にダメージ75) 聖魔の指輪 聖なる覇気 HP(MP)ダメージの11%分MP(HP)回復、物理耐性+6(Ver1.02まで:HP(MP)ダメージの15%分MP(HP)回復、物理耐性+8) 空の力 サポートの効果とゲージの増加量が大きく上昇する。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11117.html
今日 - 合計 - リリーのアトリエ ?ザールブルグの錬金術士3?の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時24分59秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/atelier_flareon/pages/2.html
メニュー トップページ 人物紹介 うp主 ポケモン紹介 統一パーティ 用語集 勢力まとめ アトリエ公式カップリング あなたの嫁・わたしの嫁 これまでの黒歴史 そーだ王国物語(仮) プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ブログ タイプ:ぶーすたー ゴウ そーだの日常保管庫 そーだ だっていきものだもの マンタ マイペースに徒然生活 あやつば ある北国のポケモン日記 alt KiMu's office きむ はがねタイプは砕けない こむぎ オリーブの手記 オリーブ 虹色尻尾 ヒノ 太鼓の達人をこよなく愛する人になりたい。 retara 雨のち、雨。 雷雨 人生打率二割 WIZ ポケモン飯店 おにく お絵かきチャット アトリエ:ぶーすたー 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/649.html
登場 雑25 備考 |] レシピNo.707 初音ミルク ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:水]┏────────_──┓ 《材料》∥ .,、 ,、 ヾV'/ ∥ ・ 初葱x 1.0∥ r'ー》'´`⌒ヾ‐》,// ....∥ ・ 牛乳x 1.0∥ .i iミ ノ リハリ// ...∥ ・ カボチャx 1.0∥ ! i゙瓦゚ ヮ゚ノ!'//| ..∥ ・ 中和剤(青)x 1.0∥ !l!.Uと.フリ{つ/ ! ∥ 《器具》∥ ノリ | v/_j_、 i!l i ∥ ・ 鍋∥ ゞノ ~じ'フ~ル'ノ ∥ ・┗──────────┛【効果】 飲用すると歌いたくなる、声域が広がる【価値】 300マニー ハロウィンを記念してアトリエMから子供たちへプレゼントされたスープ。─────────────────────────────────食べると歌いたくなる不思議な初葱をカボチャと牛乳で調理して子供の口に合う─────────────────────────────────ようにしたもの。配布してからほどなくして、楽しい歌声がモナーブルグを覆った。────────────────────────────────────────────────────────────────── ……え? エロ同人? ぶちころすぞ。─────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/3353.html
∧_∧ ( :´Д`)^) ( (V)ノ 人 Y (( し (_) 名前:モナス・タヌティー(通称:モナー) 職業:Handle Animal recaller(動物使い&召還術師) 性別:♂ 年齢:22歳 種族:モナー族 技能: 動物使いLv26,召喚師Lv12,役立たずLv82 初登場:Recipe 30 モラルバート&ツエック 本編 41 補足 普段は動物使いをしているらしいモナー、本人曰く召還士で運送屋じゃあないらしいが ぞぬぐらいしか召還出来ず、また動物使いのくせにぞぬ以外は怖くて扱い切れないので 運送屋くらいしか出来ないというヘタレ。 ちなみにSMスキーでふともも派。 昔剣修行をしていたときにモラルバート,アーリを先輩に持っており、今も二人に弄られている。 入り浸ってるアトリエTの中ではツエックと並ぶ数少ない常識キャラ 彼女がいる(もげろ) 人物相関 キャラ キャラとの関係 初遭遇 モラルバート 先輩 旦那 Recipe 30 モラルバート&ツエック ツエック 旦那の弟子 Recipe 101 「出会い・後編」 アーリ 先輩 Recipe 42 「夏祭り is start」 登場作品 Recipe 30 ├モラルバート&ツエック Recipe 42 ├「夏祭り is start」 Recipe 45 ├Atelier.T:「宝石」 ├Atelier.T:「リビングアイテム」 Recipe 47 ├「風邪薬 前編」+α Recipe 52 ├好み+よく分かるAtelier.T Recipe 54 ├「風邪薬 後編」 Recipe 55 ├心理現象+ハロウィン Recipe 63 ├Atelier.T s Xmas Recipe 64 ├あの馬鹿は高みを目指す Recipe 71 ├ツエックの1日
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/675.html
エリーのアトリエ 12-193~194 193エリーのアトリエsage05/02/10 20 47 08ID dFmbKEIu 主人公エリーは錬金術を学ぶために王都ザールブルグへとやって来た。 エリーの住んでいた村はかつて流行り病に襲われたが 通りすがりの錬金術師に救われたことがあった。瀕死だったエリーが知っているのは その人がマルローネ(=前回の主人公マリー)と言う名前の女性だったということだけ。 エリーは王立魔術学校アカデミーに何とか入学することが出来た。 しかし学生寮には入れなかったため、工房(アトリエ)で自活していかなければならない。 エリーは酒場で依頼を受けたり、冒険者を雇って街の外へ採集に出かけるようになる。 ※アカデミーを卒業するとエンディングを迎える。 進め方によっては特定の男性キャラクターと親しくなることもできる(あからさまにラブラブなのはない)。 恋愛関係になれる男性キャラクターは3人で、同時攻略は不可。 【マリー関連イベント】 酒場の踊り子ロマージュと仲良くなると、錬金術師を目指す理由を訊いて来る。 ここでマリーに助けられた話をすると、後でロマージュが「その人を港町で見かけたかも」と教えてくれる。 この町で聞き込みをすると、マリーは海の向こうの町・ケントニスへ向かったと教えられる。 しかし近くの海に海竜が住み着いてしまっているため船を出すことが出来ない。 道具屋の娘ユーリカが海賊の宝探しをしているので、これを手伝ってあげると船を出して貰える。 海竜を倒してケントニスのアカデミーに行くと、マリーに会うことが出来る。 エリーがお礼を言うと、大したことはしていないよと応じるマリー。 マリーを仲間にしてザールブルグに戻ると、マリーを親友シアが出迎えて再会を祝う。 194名無しさん@お腹いっぱい。sage05/02/10 21 19 46 ID dFmbKEIu 【ラブラブイベント】 ダグラス…王室騎士隊で一番の若手。騎士隊長に勝つことを目標にしている。口は悪いが熱血直情型タイプ。 海竜を倒す時に仲間にしているとダグラスが「今年こそは隊長に勝てそうな気がする」と言う。 次の武闘大会で応援に行くと、ダグラスが優勝し、エリーは大はしゃぎする。 ノルディス…アカデミーの優等生。エリーと同じ先生の下で学んでいる。穏やかで優しい印象。 アイゼル…アカデミーの生徒。貴族の娘。エリーに対して刺々しい。 アイゼルと仲良くなると、ノルディスのことが好きだと打ち明けられる。 自分もノルディスが好きだと告白するエリー。以降、アイゼルとは疎遠になる。 ノルディスと朝日を見に出かけた後、卒業試験の直前にアイゼルが行方不明になる。 マイスターランクに進まず、卒業するとエンディングでアイゼルが登場。 (このイベントは見てません。補完お願いしまつ) ルーウェン…前作にも登場した冒険者。人懐っこいお兄さんという感じ。 ある程度親しくなると、戦争で家族と生き別れになったという話を聞かされる。 後で家族の消息が分かり、家族の所へ行くべきかどうかと相談される。 エリーは行かないで町に残って欲しいと答える。 【エンディング】※似たようなバッドエンドは省略 ・エリーは無事にマリーと再会し、お礼を言うことが出来た。武術大会に優勝するほど実力をつけたエリーは、 錬金術を極めようと旅立つ。世界中を旅するエリーのムービー。 壁を叩いてちょっと嘆いているのは、腕力がつき過ぎたせいか? ・エリーは武術大会で優勝し、非常に有名になった。錬金術の知識もあるエリーは 王室に招かれ宮廷魔術師に召し上げられた。王室騎士隊が整列する中、国王の傍らに立つエリーのムービー。 ・エリーは錬金術を活かして金を造り出し、大金持ちの貴族になった。心の片隅に引っかかるものを感じながら…。 金貨に囲まれながら、どこかつまらなそうなエリーのムービー。 ・チーズケーキが大好きなエリーは、遂にケーキ屋さんになった。心の片隅に引っかかるものを感じながら…。 ・エリーは無事にアカデミーを卒業し、生まれ育った村に戻ることにした。 エリーの錬金術の知識は、村の人々の助けになることだろう。坂を駆け下り、我が家に戻っていくエリーのムービー。 ・楽器の演奏が得意なエリーは、マリーを探しながら踊り子ロマージュと一緒に旅をすることになった。 どこかの酒場で踊るロマージュと、側で演奏しているエリーのムービー。 ・エリーは何とか卒業できたものの、嫌われ者になってしまい町にいられなくなっていた。 エリーは仕方なく生まれ育った村に帰る。 ・エリーは錬金術の難しさを痛感し、自主退学することにした。教師に落胆されながら、エリーは村に戻っていく。 ・エリーは留年しながらも、何とか卒業することが出来た。しかし錬金術の難しさを痛感したエリーは村に戻ることにした。 ・エリーは五年間留年しても、卒業することが出来なかった。エリーは錬金術の難しさを痛感し、泣く泣く村に戻ることに。
https://w.atwiki.jp/psn_newgame/pages/334.html
ゲーム名 エスカ ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~ (→ソフトウェアカタログ) 対応フォーマット PS3 CERO B (12才以上対象) ジャンル 旧約錬金術RPG プレイヤー人数 1人 販売価格等 6,300円 (BD通常版 7,140円, プレミアムボックス 10,290円) 容量 ダウンロード容量 5553MB セーブデータ必要容量 2327KB 配信開始日 2013/6/27 体験版 備考/PSN等 トロフィー機能対応 対応周辺機器 映像出力 NTSC, 480p, 720p, 1080i, 1080p 音声出力 Linear PCM 2ch, 5.1ch, 7.1ch, Dolby Digital 5.1ch 販売元 ガスト 開発元 ガスト まとめサイト 関連スレor板 追加コンテンツ カテゴリ コンテンツ名 販売価格 容量 配信日 追加内容/備考 キャラクター 追加パーティキャラ・ミーチェ 500円 101KB 2013/9/5 キャラクター 追加パーティキャラ・カトラ 500円 101KB 2013/9/5 マップパック 追加採取地・宮殿の奥地 無料 101KB 2013/9/5 キャラクター 追加パーティキャラ・ウィルベル 500円 101KB 2013/7/30 マップパック 追加採取地・持たざる者の宮殿 無料 101KB 2013/7/30 追加楽曲 PS3アトリエシリーズ差し替えBGMパック 150円 145KB 2013/6/27
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/306.html
実際に読む(リンク) Recipe 3 派生元【てきとー調合】 概要 ギコ草にフサ毛がついた草に関する話。 読み飛ばしても問題はない。 レシピ追加 無 登場キャラ 初登場 無 登場 無 元ネタ解説 特に無し Recipe003 nanashi 作品 単発ネタ